中央卸売市場青果部門ををJT倉庫跡地に移転する方針/香川

高松市が、中央卸売市場の青果部門を現在の場所から朝日町にあるJTの倉庫跡地に移転する方針であることが分かりました。

関係者によると、移転先になるのは高松市朝日町にあるJTの葉タバコ保管倉庫跡地約5万平方メートルです。
瀬戸内町にある現在の高松市中央卸売市場は場所が手狭となっているほか青果棟の完成が1976年と耐震性が問題となっていました。一昨年の5月から有識者や市場関係者による懇談会で検討が重ねられ、青果部門を別の場所に移転し空いた場所に水産部門を広げる案を高松市の大西市長に提言していました。

JTの倉庫跡地を巡っては昨年解体工事中の調査で、土壌に含まれる鉛などが指定基準を超えて検出される汚染が明らかになりましたが、JTが11月から対策工事を行っていて、市は「拡散のおそれがない」と判断。来月から始まる高松市議会に土地の購入費などを盛り込んだ2017年度予算案を提案し、土地購入後に土の入れ替えも行う予定にしています。

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